生まれいづるもの

作ったり描いたりしたモノたちや、子育てのことなど

子供との接し方

息子は、生まれてすぐの時から小児科の先生に
「この子は感情表現が豊かすぎる」
といわれるほど
いわゆる、敏感な勘の強い赤ちゃんでした。
みけんには青い筋がくっきり…気になって調べたら癇癪もちに多い特徴だとか。

そんなこんなで、よく泣きますし、あれこれととにかく要求が細かい!
食事の準備でコップをちょっとずらしただけでギャン泣き。
私の服装について、食事が終わったらすぐエプロン外せ
帰ったらすぐ部屋着に着替えろ靴下は脱げ(手は洗わないくせに笑)
絵本を読む場所(位置?)も、指定の場所から一歩ずれただけでギャン泣き。

…がさつなA型のかーちゃんからすれば、もう毎日が修行みたいなもんです(^_^;)

さて、こんな超過敏なベビーですが
自分としてはこの特性を前向きにとらえて
「感受性って簡単には得られないもの。なるべく伸ばして(人に受け入れられるレベルで…笑)優しい心の持ち主にしてあげたい」
というスタンスで育てることに決めました。
一番大切なことは
「感受性が豊かでも、受け入れられていると感じること」
で、そうしてるうちに優しさなども感受性の一環で自然と伸びていくんじゃないか、と勝手に思っています。
こういう過敏な子には、ついイライラしがちですが、なるべく落ち着いて対応できる瞬間を作ることが大切かと思います。


以下、自分が子供と接する際に心がけていることです。

①目をみて話す
理解されている、されようとしている、自分が受け入れられているという安心感を与える

②怒ったときはすぐに理由を話す
こどもって、案外色々覚えてるものです。
一度、息子が0歳の頃、私の太ももに噛みついたことがあり
1歳になったころ、傷が治ってるのを見て号泣したことがありました。
あらあら気にしてたのね~、と慰めましたが
後々考えると、日常の色んな出来事もきっと覚えてるんだろうなぁと。
なので、怒ったときはなるべく同時に理由を話すようにしています。
すぐ言えなかったときは、時間が経っても、後で話します。
もしそのとき、怒って悪かったなぁと思っていたら謝るようにしています。

③イラついたらとりあえず無言で見つめる
口は災いの元。
イライラのもとが収まるまで、とりあえず傍観者になるのもひとつの手です。

④感謝の気持ちを教える
街中で出会う様々なひとたちの優しさなどを
言葉にして教えています。
道を譲ってくれたお父さんとか
電車でグズってるときにあやしてくれたおばあちゃんとか
物を拾ってくれたお兄さんとか
兄弟に優しくしてるお姉ちゃんとか
お肉を売ってくれる愉快なおじさまたちとか
お魚売ってくれる楽しいお母さんなど
ありがたいな~と思った瞬間にそれを口にしています。
世の中はありがとうに溢れていると思ってもらいたいのです。


とりあえず思い付くのはそれくらい。
子供のイヤイヤと付き合うのも大変ですが
毎日忘れないで実践したいものですね。